神津善之助は結婚して嫁がいる!学歴や家族構成紹介

神津善之助は結婚して嫁がいる!学歴や家族構成紹介

作曲家の神津義行さんと女優・タレントの中村メイコさんの長男で、スペインを拠点にする洋画家として活動しているアーティストの神津善之介さん。

個展を開催すると大人気だとか。

そんな、神津善之介さんは、現在結婚して嫁や子どもがいるのでしょうか?

また、洋画家としてのどのような学歴を持っているのかも気になります。

そこで今回の記事では、神津善之助は結婚して嫁がいる!学歴や家族構成紹介していきますので最後までお読みください(⌒∇⌒)

 

目次

神津善之助のプロフィール

  •  名前:神津善之介
  • 出身地:東京都
  • 生年月日:1972年
  • 年齢:51歳
  • 出身高校:武蔵工業大学附属高等学校(現・東京都市大学付属高等学校)
  • 出身大学:武蔵工業大学(現:東京都市大学)

神津善之介さんはもともとは画家ではなく映画監督脂肪でした。

しかし、集団でのモノ創りが苦手だったことから「自分一人で完結するもの」という観点から画家の道に進むと決めたそうです。

[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]それ凄くわかります!
私も人と一緒に何かするのは苦手(笑)[/word_balloon]

1992年にはスペインの画家で「光の収集家」「20世紀最後の印象派」とも称されるJ・トレンツ・リャド氏に指導を受け、25歳の若さで東京で初の個展を開催しました。

マヨルカのバルセロ財団主催の国際絵画展やマドリードの第65回サロン・デ・オトーニョ展、第14回BMW財団主催の国際絵画展などで多くの賞を受賞しています。

2008年 マドリード、ガレリア・パス・フェリスにて個展を開き大成功を収めています。

 

神津善之助は結婚して嫁がいる

神津善之助さんは結婚して嫁がいます。

結婚した嫁の名前は由紀さんという方。

2003年に由紀さんの肖像画を発表しています。

神津善之介さんと由紀さんの間には、子供が1人いるようです。

2011年に長男の宇之介君が生まれています。

芸能一家の長男の子どもなので世間が放っておかないでしょう。

[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]芸能関係の仕事に就くかもしれませんね[/word_balloon]

 

神津善之助の学歴

出身高校は武蔵工業大学附属高等学校(現・東京都市大学付属高等学校)で、中高一貫校なので中学も東京都市大学付属中学校を卒業されたと思います。

大学は武蔵工業大学(現:東京都市大学)に進まれています。

 

東京都市大学付属中学校・高等学校

東京都世田谷区成城一丁目に所在し、中高一貫教育を提供する私立男子中学校・高等学校。高等学校においては生徒を募集しない完全中高一貫校。

学校法人五島育英会が運営する東京都市大学の付属学校です。

東京都市大学

東京都市大学は、東京都世田谷区玉堤一丁目28番1号に本部を置く日本の私立大学。

1929年創立、1949年大学設置。

大学の略称は都市大(としだい)。

 

神津善之助の家族構成紹介

神津善之助さんの家族構成について紹介します。

 

父親は神津善行

神津善之介の父親は神津善行さん。

年齢、91歳になってもますますお元気のご様子。

植物発信波の採取と研究で早稲田大学理工学部特別研究員となり、理工学部で15年間講師を務めました。

作曲を信時潔さん、トランペットを中山冨士雄さんや北野博正さんに師事。

映画音楽を中心に、歌謡曲や吹奏楽曲、テレビ番組のオープニング曲などの作曲を多数手がけました。映画音楽だけでも330作品を担当しました。

代表的な作品には、交響詩「月山」や小交響詩「依代」、歌謡曲「新妻に捧げる歌」「星空に両手を」などがあります。

NHKの音楽番組「あなたのメロディー」では、1977年4月から1984年3月まで司会を務めました。

 

母親は中村メイコ

神津善之介の母親は女優の中村メイコさん。

中村メイコさんは、1934年に東京府で生まれました。

2歳の時にPCL映画製作所(現・東宝)の映画に出演し、子役として芸能界デビューしました。

中村メイコさんは、天才子役として、エノケンやロッパ、森繁久彌ら数多くの日本を代表する喜劇俳優たちと共演しました。

そのため、中村さんは、「自分はデビュー時から『女優』ではなく、『喜劇女優』だ」と述べています。

中村メイコさんは、喜劇を中心として、数多くのドラマや映画に出演しましたが、一方で歌手としての評価も高く、特に1955年の「田舎のバス」は大ヒットしました。

また、CMソングの歌唱や他のアーティストへの作詞の提供など、音楽的才能も発揮しています。

1957年に、作曲家の神津善行(こうづ・よしゆき)さんと結婚し、1男2女をもうけます。

 

姉は神津カンナ

神津善之介の姉・神津カンナさんは1958年に生まれました。

東洋英和女学院高等部を卒業後、ニューヨークへ渡り、帰国後に「親離れするとき読む本」という本を執筆し、作家活動を始めました。

作家としての活動の他にも、「ビートたけしのTVタックル」などのテレビ番組の司会や、「神津カンナのあんな話こんな話」などのラジオ番組のパーソナリティとしても活躍していました。

国立女性教育会館運営委員などを務め、作曲家、作家、エッセイスト、コメンテーターとして活躍中。

 

姉は神津はづき

神津善之介の姉・次女の神津はづきさんは1962年に生まれました。

東洋英和女学院を卒業後、ニューヨークへ渡り、1983年に花王名人劇場「わが家はカタログ」で女優デビューしました。

それ以降、女優として映画「二十四の瞳」「死国」や火曜サスペンス、月曜ドラマスペシャルなど多くの作品に出演し、舞台やエッセイ、ラジオなどでも活躍しています。

1992年には俳優の杉本哲太さんと結婚し、現在は3人の子供の母親です。

こちらの記事もどうぞ→神津はづきと夫・杉本哲太に子どもはいる?出会いや馴れ初め紹介

 

義理の兄は杉本哲太

元暴走族のメンバーで、横浜の地下街でけんかしているところを横浜銀蝿の嵐さんに止められたことがきっかけで芸能界に入ります。

その後の活躍はご存じのとおりです♪

 

神津善之助は結婚して嫁がいる!学歴や家族構成まとめ

今回の記事では、神津善之助は結婚して嫁がいる!学歴や家族構成について紹介してきました。

作曲家の神津義行さんと女優・タレントの中村メイコさんの長男で、スペインを拠点にする洋画家として活動しているアーティストの神津善之介さん。

個展を開催すると大人気だとか。

これからの活躍が楽しみですね(⌒∇⌒)

それでは最後までお読みいただきありがとうございました^^

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