映画「MEMORY メモリー」ネタバレ・あらすじ!ラストシーンの意味と伏線を考察

映画「MEMORY メモリー」は、余命わずかの殺し屋が人身売買組織の黒幕に挑むタイムリミットアクション!

70歳を迎えたアクションスター、リーアム・ニーソンが、病を抱え、一度きりの正義を貫く悪のヒーローを熱演。

監督は『007』シリーズのマーティン・キャンベル。

そこで今回の記事では、映画「MEMORY メモリー」ネタバレ・あらすじ!ラストシーンの意味と伏線について考察していきます。

それでは最後までお読みください(^▽^)/

目次

映画「MEMORY メモリー」解説

完璧な殺し屋のアレックスは、アルツハイマーを発症したため引退を決意する。

これが最後と決めた仕事を引き受けるが、ターゲットが少女だと知った彼は、怒りに震え契約を破棄。

「子供だけは守る」という唯一の信念を貫くため、独自の捜査を開始する。

キャスト

  • アレックス・ルイス:リーアム・ニーソン
  • ヴィンセント・セラ:ガイ・ピアース
  • ダヴァナ・シールマン:モニカ・ベルッチ

スタッフ

  • 監督:マーティン・キャンベル
  • 原作:ジェフ・ヒーラールツ

映画「MEMORY メモリー」ネタバレ・あらすじ

映画「MEMORY メモリー」のネタバレを含んだあらすじを紹介します。

レオンが殺害

メキシコシティの病院で、アレックスは殺し屋としての仕事をこなしていた。

ある日、彼は依頼された男を追跡し、その男が母親を見舞いに訪れると、アレックスは容赦なく彼を暗殺した。

使命を果たしたアレックスは車に戻り、雇い主に成功を報告した。

しかし、彼にはアルツハイマー病が進行していた。

一方、テキサス州のエルパソでは、FBI捜査官のビンセントが売春を仲介するレオンとの接触中だった。

ビンセントはレオンに金を渡し、彼の娘であるベアトリスを紹介される。

しかし、彼女はFBIとメキシコの警察官によってレオンが殺害され、彼女は保護された。

偽名でホテルにチェックイン

ビンセントの上司であるヌスバウムが到着し、レオンの死により捜査は一旦中断される。

ベアトリスは政府関係者によって施設に連れて行かれる。

メキシコシティ。アレックスは、殺しの仲介人であるマウリシオに会う。

マウリシオは彼に新しい仕事を持ちかけるが、アレックスはこの仕事から足を洗おうとしていた。

しかし、マウリシオの誘いにより彼は再び引き込まれることになる。

そして、アレックスはマウリシオから自分の兄弟がテキサス州のエルパソにいることを知らされる。

アレックスはエルパソに向かい、偽名でホテルにチェックインする。

まだ納得していない

ホテルのバーで彼に声をかけてきた女性マヤを無視し、代わりに依頼主の代理人であるボーデンに会う。

ボーデンは彼に重要な情報が詰まったカバンを渡し、部屋に戻ってその内容を調べる。

その中には次の標的であるエリスの情報も含まれていた。

彼は銃を準備し、仕事に取り掛かる。

一方、エルパソにいるビンセントは、政府に保護されたベアトリスを訪れる。

彼女は父の死に怒っており、ビンセントは彼女に父親の本当の姿を語る。

しかし、彼女はまだ納得していない。

刑事モーラ

アレックスの次の標的であるエリスは自宅にいた。

アレックスは彼を脅し、重要な情報が入ったUSBドライブを要求する。

エリスが拒否すると、アレックスは彼を殺害し、USBを確保する。

彼は仕事の完了を報告し、次の標的がベアトリスであることを知らされる。

ビンセントとリンダはエリスの殺害を調査し、彼の妻ウェンディから情報を得る。

刑事モーラもこの事件に関わる。

彼は彼女を殺すことができない

アレックスは施設に入れられている兄弟を訪ねるが、彼は口がきけない状態だった。

ヌスバウムは、テキサスとメキシコの国境でのFBIチームの解散を発表する。

この決定に失望したビンセントとウーゴは、ヌスバウムにアメリカ政府の許可を得て、ベアトリスをアメリカに連れていくことを許可してもらう。

ビンセントはベアトリスを別の施設に移し、彼女と別れを告げる。

一方、アレックスは次の殺しのターゲットであるベアトリスの施設に向かう。

しかし、彼女が少女であることを知り、彼は彼女を殺すことができない。

ベアトリスの安全

アレックスは怒り狂ってボーデンの元に向かい、殺しの契約を解除し、USBドライブを返すと脅す。

エルパソでは、ダヴァナはボーデンからの電話でアレックスの動向を知る。彼女は自らアレックスと話すことを決める。

アレックスはホテルに戻り、バーでマヤと出会う。

彼はマヤを守りながら男たちとの衝突に巻き込まれ、彼女と酒を飲む。

リンダとウーゴも酒を飲み、ベアトリスの安全を喜ぶ。

しかし、ウーゴは国境での子供たちの殺害について嘆く。

マウリシオが死んだ

その夜、アレックスはマヤと共に過ごすが、悪夢にうなされる。

翌朝、ベアトリスの殺害を知ったビンセントは現場に急行し、アレックスもニュースでそのことを知る。

彼はマヤに沈黙を誓わせて立ち去る。

ウーゴはメキシコに戻ろうとするが、ベアトリスの殺害を知り、アメリカに留まる。

アレックスは車に向かうが、爆弾を発見する。

車から逃げると、マウリシオに襲われる。

マヤが彼に忘れ物を届けに来るが、マウリシオに殺される。

アレックスはマウリシオを打ち倒し、車を爆破する。

ビンセントはモーラ刑事に会い、マウリシオが死んだ車爆弾について聞きます。

モーラは、事件をよく知らない様子。

モーラは、ビンセントにベアトリスの死への悲しみを伝えます。

アレックスの死

地元のバーで、ウーゴはビンセントに再会する。

彼は、ベアトリス殺害を知り、もうメキシコへ戻らないことを伝えます。

二人は、やる気のないヌスバウムを信じていない様子!

アレックスはUSBドライブをチェックすると、2つの重要な情報を発見します。

一つはエリスが、ダヴァナの悪事をばらすと脅していること、でした。

二つ目は、ダヴァナが、息子のランディとの写真。

そして、ランディが、ベアトリスを強姦しているのを見つけます。

この二つの殺人任務がダヴァナから来ていることが分かった。

ボーデンはジムで、アレックスに殺された。

次は自分が殺される

モーラ、ビンセントとリンダ、ウーゴはボーデンの殺害現場に到着します。

ヌスバウムも到着します。

彼らは、ボーデン、マウリシオ、マヤ、ベアトリスの殺人は関連がある。

翌朝、ランディはダヴァナに会い、次は自分が殺されると恐怖感をあらわにします。

彼女は至急スイスに逃れろ、弁護士は用意するといいます。

ビンセントとリンダは、一連の事件に使われた拳銃が別種であることから、殺人者は二人いると推測します。

アレックスは、ビンセントに電話し、ベアトリスはマウリシオが殺したと話し、事件は巨大な組織によって起こされていることを告げる。

リンダは、電話を逆探知し、アレックスが近くの公園にいることを突き止め、そこに向かうが、彼はすでに逃げていた。

ランディの死体

ウーゴはボーデンの妻に会いに行き、事情を聞くと、ボーデンがダヴァナと話していたことを知らせます。

しかし、彼女はウーゴにもう、この事件について話したくないから、二度と来るなと警告する。

ウーゴはオフィスに戻り、ボーデンの妻から得た情報をリンダに伝え、リンダはダヴァナは大金持ちであることを突き止めます。

彼女には多くのトラブルを起こしている息子ランディがいることを知り、二人はランディはアレックスに殺されるのでと推測します。

ランディは船上でのパーティに参加しています。

リンダとウーゴは彼を監視します。ランディはウェイトレスを脅し、彼の部屋に来るように命じます。

ビンセントは、アレックスが船の中にいると考え船内に向かいます。

ランディはウェイトレスを強姦しようとします。

アレックスはランディを殺害します。

ベアトリスの死

ビンセントとリンダは、ランディの死体を発見します。

二人はアレックスが逃げるのを目撃します。

二人はアレックスを追いかけますが、アレックスはビンセントに銃を突きつけます。

アレックスは、ビンセントに少女ベアトリスは殺せなかったことを告げます。

ウーゴが救援にかけつけ、アレックスに銃を突きつけます。

アレックスは逃走しますが、ウーゴの銃が当たりアレックスは傷つきます。

アレックスは血だらけになり逃げます。

ヌスバウムはダヴァナがランディの死に嘆き、悲しんでいるでいることをビンセントに伝えます。

ビンセントはアレックスが、この事件に絡んでいることを告げますが、ベアトリスの死は彼の仕業でないと意見を述べます。

アレックスを逮捕

アレックスは、車で休んでいると、警官に職務質問されるが、警官を殺し、ビルを見つけ中でけがの手当てをします。

翌朝、リンダとビンセントは、警官射殺のニュースを聞き、アレックスの仕業と推測します。

リンダはアレックスを警察のデータベースで見つけます。

彼らはアレックスの居場所を探します。

ウーゴは、アレックスの隠れ家へたどり着きますが、彼を見つけられません。

モーラ刑事は、ダヴァナの警護に向かいます。

モーラが予想したように、アレックスは彼女を殺害に来ます。

彼はモーラを倒し、ダヴァナに銃を突きつけます。しかし、彼のアルツハイマーのためか弾丸を入れ忘れ、彼女を殺せません。

モーラは立ち上がり、アレックスは逮捕される。

USBドライブ

モーラはアレックスを尋問するが、アレックスは病院に搬送される。

ビンセント、リンダ、ウーゴはアレックスの隠れ家から押収したUSBドライブをチェックする。

そこには、ランディの強姦などの情報が入っていた。

しかし、警察上層部はランディとダヴァナの犯罪についての捜査に消極的だ。

アレックスは入院し、ビンセント、リンダ、ウーゴは彼の病室を訪れる。

彼はダヴァナから仕事を引き受け、エリスを殺したこと、ベアトリスを殺せなかったことを告白する。

ビンセントは彼と再び会い、瀕死のアレックスにダヴァナへの復讐を誓う。

ダヴァナは主治医に毒殺を依頼するが、医師は拒否する。

ダヴァナは彼の悪事を暴露すると脅しをかけ、医師は殺害を引き受ける。

ビンセントは再びアレックスを訪れ、ダヴァナがエリスに電話した証拠を探すよう提案するが、アレックスはUSBドライブの場所を忘れてしまっていた。

メキシコへ

ビンセントとヌスバウムは上司のアンディに会い、アレックスの尋問結果を伝える。

彼らはダヴァナがアレックスを雇い、エリスを殺したことを述べるが、アンディはそれを信用しない。

ビンセントはダヴァナがエリスを脅している電話の証拠を見つけると言う。

ダヴァナの主治医が毒薬を持ってアレックスの病室を訪れ、アレックスは彼を人質に取る。

エルパソ警察が病院に到着し、アレックスと医師が外に出る。

警察はアレックスと思われる男を射撃するが、彼は医師に扮装していた。

アレックスはビンセントの車に乗り込み、ダヴァナがビンセントを次の標的にしていることを告げる。

アレックスはビンセントの車から降りると、警察によって射殺される。

ビンセントとリンダはアレックスの隠れ家に戻り、USBドライブを見つける。

ビンセントはアンディに証拠を示し、ダヴァナの悪事を暴くが、アンディは動かない。

怒りを爆発させるビンセントは停職処分を受ける。

ダヴァナは自宅で何者かに殺される。

リンダはビンセントを訪ね、二人はバーに行く。

そこでダヴァナの死を知る。

エルパソの荒野で、ウーゴはマスクを脱ぎ捨て、火で焼く。

彼はダヴァナを殺したようだ。ウーゴはメキシコに向かった。

映画「MEMORY メモリー」ラストシーンの意味と伏線

ラストシーンでのウーゴの行動は、物語の最後の瞬間に重要な要素を提供しています。

彼がマスクを脱ぎ捨て、火で焼くシーンは、彼の行動の背後にある動機を示唆しています。

ウーゴは、ダヴァナを殺害した後、マスクを焼いて捨てることで、自分の犯行を隠蔽しようとしている可能性があります。

これは、彼が犯罪に対する責任を負わないようにしようとしていることを示唆しています。

彼は自らの手で証拠を消去し、自分の行動を洗い清めようとしているのです。

また、このシーンはウーゴのキャラクターに関する伏線でもあります。

物語の途中で、ウーゴは警察の捜査に積極的に協力し、犯罪に対する義憤を示しています。

しかし、彼がダヴァナを殺害したことが明らかになると、彼の正体が明らかになります。

彼は表向きの姿と裏の顔を持つキャラクターであることが示唆されています。

映画「MEMORY メモリー」感想

映画「MEMORY メモリー」は、記憶の深淵をテーマにした感動作です。
監督の繊細な演出と、キャスト陣の迫真の演技が織りなす物語は、観る者を深く心に訴えかけます。
本作では、主人公が失われた記憶をたどりながら、自身の過去と向き合い、真実を探し出そうとする過程が描かれます。

まず注目すべきは、映像美です。
特に回想シーンの撮影技術には目を見張るものがあります。
モノクロとカラーが巧みに交差し、記憶の曖昧さや感情の揺らぎが鮮烈に表現されています。
音楽もまた、映画の雰囲気を一層引き立てる重要な要素です。
メインテーマの旋律が、主人公の孤独感や希望の光を象徴しており、エンドクレジットで流れるときには感動が最高潮に達します。

さらに、本作の脚本は秀逸です。
物語の構造は非線形でありながらも観客を迷わせることなく、むしろその複雑さが物語に深みを与えています。
記憶の断片が一つずつ繋がっていく過程は、まるでパズルを解いていくような感覚を味わわせてくれます。
特にクライマックスでは予想を超える展開が待ち受けており、スクリーンから目を離すことができません。

感情移入を誘う登場人物たちの描写も本作の大きな魅力です。
主人公が直面する葛藤や人間関係の絡み合いは、どこか自分自身の人生とも重ね合わせてしまうほどリアルで心を動かされます。
本作は単なるエンターテインメントにとどまらず、記憶とは何か、そして人間の本質とは何かを問いかける深いテーマを内包しています。

映画「MEMORY メモリー」面白いポイント

面白いポイント1:記憶の再構築が生むスリリングな展開

本作では、主人公が断片的な記憶を手掛かりに、真実を探る過程が物語の軸となっています。
これにより、観客も主人公と一緒に謎を解いていく感覚を味わえます。
特に、意外な形でつながる伏線は思わず唸らされるポイントで、観終わった後にもう一度観返したくなる仕掛けが満載です。

面白いポイント2:感情を揺さぶる回想シーン

過去の幸福な記憶と現在の孤独が交錯する場面は、胸を締め付けるほどの切なさを感じさせます。
回想シーンで見せる家族や恋人との一瞬一瞬の輝きが、主人公の苦しみと希望を強調し、観客の共感を誘います。

面白いポイント3:サスペンスとドラマの絶妙な融合

単なるドラマにとどまらず、サスペンス要素が緊張感を生み出しています。
特に、記憶を巡る人物同士の駆け引きや隠された真実が明らかになるシーンでは、手に汗握る展開が続きます。
映画のテンポが良く、最後まで飽きることなく楽しめます。

面白いポイント4:音楽と映像美のシンクロ

映像と音楽が一体となり、物語にさらなる奥行きを与えています。
特にラストシーンでは、映像と音楽が見事にシンクロし、涙を誘います。
このような演出は、まさに映画ならではの体験といえるでしょう。

面白いポイント5:誰もが共感できる普遍的テーマ

「記憶」と「アイデンティティ」というテーマは、誰にとっても身近なものでありながら深い問いを投げかけます。
この映画を観終わった後には、きっと自分自身の記憶や過去についても考えさせられることでしょう。

映画「MEMORY メモリー」口コミ

記憶をたどる物語だと聞いて期待していましたが、それ以上の作品でした。特に、伏線が見事に回収されるラストには鳥肌が立ちました。何度も観たくなる映画です!

この映画の映像は本当に美しい!記憶の断片を描く回想シーンでは涙が止まりませんでした。音楽も感情を引き立てる最高のものでした。

家族の記憶や絆について考えさせられる映画でした。家族で一緒に観たら、きっと深い話ができると思います。私も母と観て号泣しました!

自分の記憶をたどる苦しみと希望。主人公の葛藤に共感しっぱなしでした。観た後、自分の過去を振り返りたくなりました。

映像と音響の迫力がすごいので、ぜひ映画館で観るべきです。ラストの展開に大きな拍手を送りたい作品でした。

まとめ


今回の記事では、映画「MEMORY メモリー」ネタバレを解説しました。

映画「MEMORY メモリー」は、余命わずかの殺し屋が人身売買組織の黒幕に挑むタイムリミットアクション!

70歳を迎えたアクションスター、リーアム・ニーソンが、病を抱え、一度きりの正義を貫く悪のヒーローを熱演。

監督は『007』シリーズのマーティン・キャンベル。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました^^

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