土屋太鳳の出産後の活動は?赤ちゃんや最近の活動を解説!

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土屋太鳳の出産後の活動は?赤ちゃんや最近の活動を解説! 女優
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土屋太鳳と片寄涼太は、2017年6月に公開された映画「兄に愛されすぎて困ってます」で共演し、その後交際に発展しました。

2023年1月には結婚と第1子の妊娠を発表し、同年8月29日にそれぞれのSNSで第1子の誕生を報告しました。

この発表を聞いたファンの方々は驚いたこと間違いないでしょう。

最近の彼女の活動も気になっているのではないでしょうか?

本記事では、土屋太鳳の出産後の活動は? 赤ちゃんや最近の活動を解説していきます。

 

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土屋太鳳の略歴

出典:土屋太鳳公式ブログ>>

土屋太鳳は1995年2月3日、東京都世田谷区に生まれました。

2005年、スーパー・ヒロイン・オーディション「ミス・フェニックス」が開催され、審査員特別賞を受賞。

このオーディションで最年少の受賞者となったのは、角川映画、ソニーミュージック、Yahoo! JAPANの合同企画でした。

初の仕事は、2007年12月1日から放送されたカプコンのゲームソフト『WE LOVE GOLF!』のテレビCMであり、この仕事を通じてデビュー。

映画デビューは、2008年に公開された『トウキョウソナタ』で果たし、共演者の香川照之・津田寛治との交流が女優への決意を強めました。

2008年には、ジュニアファッション誌『Hana*chu→』のニューフェイスオーディションで専属モデルに選ばれ、約500名の候補者から劇場版『釣りキチ三平』のゆりっぺ役に抜擢されました。

芸能活動が可能な高校に入学したのは2010年で、在学中は創作ダンス部に所属し、全国大会にも出場。同年、NHK大河ドラマ『龍馬伝』でテレビドラマ初出演を果たし、主人公・坂本龍馬の姉・坂本乙女の少女期を演じました。

2011年には、テレビ東京の連続ドラマ『鈴木先生』で連続ドラマ初レギュラー出演。

女子生徒・小川蘇美役を演じ、注目を集めました。

2012年10月、所属事務所が吸収合併され、現在の所属事務所であるソニー・ミュージックアーティスツに移籍。

2013年には、地域振興プロジェクトの一環として映画『果てぬ村のミナ』で初の主演を務め、浜松市天竜区水窪町を中心としたプロジェクトに参加しました。

2013年3月には高校を卒業し、同年4月には日本女子体育大学体育学部運動科学科舞踊学専攻に入学。

卒業には8年かかり、2021年3月15日に達成しました。

その後、NHK連続テレビ小説『花子とアン』に出演し、その期間中に『まれ』のオーディションに参加し、ヒロインに選ばれました。

この作品では、役作りのためにトレードマークだったロングヘアを40cmも切りました。

2017年には、初の洋画吹替となる劇場アニメ『フェリシーと夢のトウシューズ』で主題歌の作詞と歌唱も担当。

2018年12月30日には、『第60回輝く!日本レコード大賞』で総合司会を務め、2019年1月19日から12月19日まで『ぐるぐるナインティナイン』の企画「グルメチキンレース・ゴチになります!」でレギュラー出演。

2019年12月30日にも、『第61回輝く!日本レコード大賞』で総合司会を務め、2020年12月10日にはNetflix制作の主演ドラマ『今際の国のアリス』が全世界同時配信されました。

2023年1月1日には、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太との結婚と第1子妊娠を発表。同年2月11日には、WOWOWプライム配信のアクターズ・ショート・フィルム3『Prelude〜プレリュード〜』で監督・脚本デビュー。

そして、2023年8月29日にはInstagramを更新し、第1子を出産したことを報告しました。

出産日や性別については非公開となっています。

 

土屋太鳳の最近の活動

土屋太鳳の出産後の活動は?赤ちゃんや最近の活動を解説

出典:土屋太鳳公式ブログ>>

2024年1月29日、土屋太鳳のフォトブック『たおリズム』が発売されました。

この作品は、土屋の持つ美しさだけでなく、新しい一面も豊富に詰め込まれています。

土屋自身がメイクに興味を抱いていることから、小学館の美容誌『美的』で人気のヘア&メイクアップアーティスト・河北裕介、林由香里、Georgeとのコラボが実現しました。

彼らと協力して挑んだ撮影は、気合い十分のもと行われました。

黒のジャケットに身を包み、力強い眼差しの“河北メイク”を施したカットや、軽やかなチュールのワンピースに目元のラメが光る林のメイクが特徴のカットなど、いつもとは異なる雰囲気が土屋の魅力を引き立てています。

さらには、妊娠中に撮影されたマタニティカットや、出産後に子どもを抱いたカットも初公開。

土屋のこだわりの自宅インテリアや私服、普段の食事のレシピなども紹介されています。

そして、初めて姉の炎伽との対談も収められています。

デビュー15周年を迎え、20代最後の年に突入した土屋の「今」の美しさや気持ちが、このフォトブックに凝縮されています。

土屋は「私が本を出版するなんて…!お話を頂いた時、喜びと同時に、私のことを知りたい人なんているのかな?という大きな不安も感じました。

でも、こんな私を見つめて下さる編集部の方々を信じて、少しずつ『今までと今の自分』を整理してみました。

正式なデビューがいつなのか不明なほど、お仕事に出会えなかった10代。

朝ドラというチャンスと同時に、迷いにぶつかった20代。

いつの時も応援して下さる方々の言葉に未来を探し続けた私は、今、その未来の中にいます。

様々なリズムの中で歩んだ私の中の私を、のんびり知って頂けたら嬉しいです」

とコメントしています。

 

産後初の雑誌撮影

美容誌『美的』の3月号の表紙に、土屋太鳳が登場しました。

これは産後初の雑誌撮影となります。

土屋は、「久しぶりの雑誌の撮影で、どんな顔で写っているのだろうとドキドキしましたが、メイクで素敵に変身させていただいて気分も上がりました」とコメントしています。

昨年第1子を出産して以来初めての雑誌撮影でしたが、その美貌は健在で、美容誌らしい王道な“美”表紙となりました。

産後、体の変化に驚いた土屋は、「まっすぐ歩きにくい、腹筋ができない…」などの悩みを語りました。

育児で自分の時間が少なくなり、寝不足に悩むこともあるといいます。

そんな中で、土屋は「炭酸水にりんご酢を入れて飲んだり、掃除機をかけながらパックをしたりと、“ながら”でできる手軽なことを中心に続けています」と、“ながら美容”やメンタルケアの方法について語りました。

産後直後ならではの話が、たっぷりと掲載されています。

 

産後初の映画

マッチングのあらすじやネタバレ、感想を紹介

出典:マッチング公式サイト>>

産後初の映画は「マッチング」で主演を務めました。

物語の主人公である輪花(土屋太鳳)は恋愛に疎く、マッチングアプリで知り合った吐夢(佐久間大介)からのストーカー行為に悩まされます。

周囲では不可解な事件が次々と起こり、日々輪花は精神的に追い詰められていきます。

土屋自身も演じる中で、輪花の役にはかなりの精神的負担があったと語りますが、現場では佐久間や金子の陽気な雰囲気に支えられていたそうです。

メイキング写真が解禁され、土屋は佐久間と一緒にお茶目な表情でリラックスした様子が捉えられています。

そして、水族館でのオフショットでは、劇中の輪花と吐夢が不穏な空気に包まれつつも、束の間の癒し時間が映し出されています。

佐久間と金子の笑顔のオフショットも公開されました。

劇中では対立する吐夢と影山でしたが、カメラが回る前には楽しく会話していたそうです。

斉藤由貴が初日舞台挨拶で明かしたところによれば、撮影中には吐夢の役柄とは裏腹に、佐久間は明るく振る舞っていたとのこと。

内田監督も「異様に仲が良い」と絶賛する本作のキャスト。

現場の和気藹々とした雰囲気と映画の本編とのギャップに注目です。

 

まとめ

以上、土屋太鳳の出産後の活動は? 赤ちゃんや最近の活動を解説しました。

いかがでしたでしょうか?

2023年の1月1日に片寄涼太と結婚&妊娠を発表し、8月に出産しました。

その後、彼女は雑誌の撮影や写真集、映画の主演を務め、子育てと両立をしながら、活躍を見せています。

写真集には彼女の赤ちゃんの写真も写っているそうです。

これから子育てと仕事を両立するのはもっと大変になると思いますが、今後の彼女の活躍に期待ですね。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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